NO PAIN,NO GAIN

1月19、20日、新章開幕

又「センターお疲れさまでした。僕も今回の会場は、去年に比べてずっときれいで広々として、周りも女子が多く、非常に快適に試験を受けられた。男子が周りに多かった人にはお気の毒様といっておく。去年は貧乏ゆすりに苦しめられた。

さてそんな快適な環境で始まった決戦の時、因縁のセンター、それもラストチャンスであったのだけれど、以下結果などいろいろ書いていこうと思う。

まずは結果から投下しておく。

去年 五月マーク 七月マーク 十一月マーク 今年
世界史 91 80 97 92 77
日本史 91 67 54 65 79
現代文 84 80 72 60 73
古文 18 38 28 28 38
漢文 38 50 39 50 34
英語 158 175 175 179 155
リスニング 34 40 40 40 36
生物基礎 38 35 20 22 30
化学基礎 20 22 20 32 33
数1A 47 64 39 62 45
数2B 31 48 45 55 48
総合 616 656 586 641 612

詳細なコメントをしてみたい。生物は例年より問題量が多く、20問で終わりかと思いきや、あとで23問まであるとわかった。つまり解き忘れたものがあった。国語はややいつもと気色の違ったものを感じた。ただし評論は簡単だった。リスニングはやや難しかった。英語も同じく。化学はいつも通りといった感じがあった。1Aはやたら難しかった。2Bはいやに問題量計算量が多かった。世日はやや難しかった。でもあそこまで点が下がるほどではなかった。

閑話休題。

残念な結果に終わってしまったけれど、これで僕の東大受験は終わりとなった。思えば、緊張しないと思っていたけれど、気が張り詰めたり、ドキドキすることはなかったが、心拍数が上がり焦るというパターンに陥り、計算ミスを連発してしまった。思った以上に時間が足りなかったのもある。

緊張しなくなったと思ったら、本番に弱くなってしまったらしい。前日に例によってなかなか寝付けず、四時間睡眠となり、試験中睡魔に襲われてしまったのもあだとなった。去年の明治大入試の時のように、三時間睡眠でも眠くなければいいのだが、今回は不覚にも眠気を覚えてしまった。眠らなかったけれども。

今回は去年より難しかったと思う。でもまさか下がるとはなあ。思わなかった。本番に弱くなってしまうのは自信がなかったからだと思う。英語も序盤が難しく、眠かったのもあって異常に焦る羽目になった。

来年受かれれば今年受かるとは思っていたが、どうもセンターにも似たことが言えるらしい。去年できなかったのだから、今年もできない。

勉強時間なんて大した問題ではなかった。根詰めるのは、病みかけになったり生活リズムが乱れたりで、何らの利点をも持ち合わせてはいなかった。もっと短時間で効率よく、メリハリをつけて勉強すべきだった。わからない問題に固執してしまうのは僕の欠点だったが、苦しいのに何ら対処せず、そのまま断行したのは過ちだった。図書館に行って、四五時間勉強して、残りの時間を読書などに充てた方が、様々な利点があったに違いない。

苦難に満ちた数年間、特にここ一年半はひどいものがあったと思う。飛んで火に入る夏の虫といったところだと思う。意味合いは多少違うけれど。

ペースメーカーを、もっと問題を解いて欠点を逐一把握して作り、実力向上をはかるべきだった。結局は暗記なのだけれど、それに気が付かなかった。勉強することが目的になっていた。実力向上ではなかった。形式的な勉強をしすぎた。成長量がわからないのは、明らかに心理面に悪影響を及ぼしていた。

現役の時よりはもちろん変わっていたはずだ。勉強方法も大幅に改良した自負があるし、復習もだいぶ重視した。それでも、その復習も形式的であった。もっといろいろな問題を解くべきだった。なかなか覚えられなければ、ノートに周辺知識とともにまとめて覚えるべきであった。覚えやすいというのを重視するのが、結局のところ正解だった。問題を解いた方が覚えやすいのなら、そうすべきだ。類題を解いた方が記憶に残るなら、そうすべきだ。目的を見失ってはならない。

でもあいにく僕には融通も利かず無鉄砲ながら、不屈の精神があるのだ。それだけがよすが、取り柄だ。

というわけで。

来年も受けます。新テスト受けます。数学だけ問題集買います。

今年の失敗を生かす。一度くじけたら、それを生かしてより強く立ち上がるんだ。屈したら面白くないんだよなあ。

今年は明治と東洋を受ける。国立もレベルを落として受けようと思う。まあ受かったら何とかなると思う。

家から追放されるので、いい場所を見つけて、拠点を作ってバイトをしたい。資金集めは大切だ。多く稼ぐにはだいぶ時間を割かなければならないし、自分のしたい勉強も織り交ぜるので、茨の道の焼き直しになるかもしれないが、リズムが乱れなければそれでいいと思う。近所の図書館を利用すればいいだろう。帰り道にでも。家賃安くて、電車賃も安く済むところにしたい。

目指すは八月の冠模試でのA判定だ。演習量の少なかった今年を反省して、来年はコツコツ演習を積み重ねて、しっかり得点できるようにしたい。英語は一日一長文やりたい。文法もボチボチ見直して、単語も文とともに覚えたい。三月から定期的に過去問を解いていければいいだろう。今までの教材があるので、参考書代は大してかからないと思う。今年の残る入試でも同じ教科を使うので、特に何か変わるわけでもないと思う。やや基礎基本を重視できるといったところだろう。重畳である。残る入試はすべて受かって、また新しい一年を始めていけたらいいと思う」

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