11月19日、わからない問題に出会ってイライラする話

又「勉強をしていると、わからない問題にあたることがあるけれど、最近特にそういう問題に出会ったときに無性にいら立ってしまう。それで、最近勉強そのものに関する記事が多いようにも思っていて、一体僕は何のブログを書いているんだ……とアイデンティティの危機を感じたので、今日は間接的なアプローチ、あるいは書籍方面から取り組んでみたい。

今日の問題は、わからない問題に出会ったときにイライラすることだった。わからない問題といっても数学に関してはほとんどわからないからイライラし通しだ。イヤだねえ。なぜそうなるのかを考えると、受験期でなければそうはならなかった(記憶が確かなら)から、受験期独特の精神状態が影響しているのだろう。おそらくは、解けなかったときに感じる焦りや不安といったあたりの感覚が変形して、いらだちに変わっているのではないかしらんと思う。思い通りにいかないことに対する不満もあるかもしれない。まあ言葉にすると思考が固定されてしまうともきくから(そんなことを言ったのはバルトだったろうか……)あまり規定したくはないが。

フロイトの精神分析だったら確か、被分析者の中の「物語」を彼らに新しく語らせて、よりましな症状に移していくという手法を取るのだったろ思うけれど、そんな自分の症状・悩みに対する物語を作成する相手もなければ促す相手もないから、結局一人でどうこうするのは難しいのかしらんと思う。ただ、不安だとか焦りといったものは解消しないと厄介そうだ。

昔東京大に受かった先輩で、先生に僕は浪人なんだと抜かした人がいたそうである。だから僕は逆に浪人ながらも現役生だと考えるべきなのではないかと思う。現役生なら11月の半ばなんてまだまだ過去問を解き始めたばかりだろうし、基礎基本の抜けに気づくこともよくあるだろう。センターの対策を始めるのは一月後からだろうしね。だからまだまだ焦るべき時期ではないんだよね。まだやるべきことを認識してゆっくりと確実に進んでいくべきだ。うむ、足取りを確かにして進んでいきたい。

ところで、さっきの先輩はなぜ浪人生だと主張したかというと、どうやら二年のうちに高校の勉強を終わらせて、三年の間は過去問演習をしていたからだそうである。僕なんてまだまだ過去問やっていないのだが……。浪人生(ぼく)は憤慨しちゃうよ。やれやれ」


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